お酒のブログです。
お酒にかかわる情報を記事にします。
先日、家族ぐるみでお付き合いさせていただいている友人から、また一緒に飲み会をしようというお誘いが来ました。
以前、一度だけ一緒に飲んだのですが、やはり、みんなで飲むのは楽しいもの。
と言っても、飲むのはうちの主人と相手側のご主人さんだけなのですが…。
その時は友人と一緒におつまみを作り、普段仕事を頑張ってくれている主人たちに感謝の意味を込めて大盤振る舞い。
その時に作ったおつまみの中でも特に好評だったのが、牛のたたき。
どうやら、牛のたたきはどんな料理にもあうとのこと。
それ以来、我が家で主人と二人で飲むときも時間があれば牛のたたきを作っています。
まぁ、焼き肉にお酒が合うんですから、牛のたたきがお酒に合うのは当然なのかもしれません。
疲れているので寝る前にちょっとお酒を飲んで寝るというときには、おつまみもそんなにいらないのですが、ゆっくり語らいながらお酒を飲みたいというときには、やはり、おつまみが必要ですよね。
最近はいろんな雑誌におつまみ特集がされていて、それを参考にしているのですが、おつまみってどれも簡単にできて美味しいですよね。
また、新しいおつまみレシピを見つけて、自分のレパートリーに加えたいものです。
以前、一度だけ一緒に飲んだのですが、やはり、みんなで飲むのは楽しいもの。
と言っても、飲むのはうちの主人と相手側のご主人さんだけなのですが…。
その時は友人と一緒におつまみを作り、普段仕事を頑張ってくれている主人たちに感謝の意味を込めて大盤振る舞い。
その時に作ったおつまみの中でも特に好評だったのが、牛のたたき。
どうやら、牛のたたきはどんな料理にもあうとのこと。
それ以来、我が家で主人と二人で飲むときも時間があれば牛のたたきを作っています。
まぁ、焼き肉にお酒が合うんですから、牛のたたきがお酒に合うのは当然なのかもしれません。
疲れているので寝る前にちょっとお酒を飲んで寝るというときには、おつまみもそんなにいらないのですが、ゆっくり語らいながらお酒を飲みたいというときには、やはり、おつまみが必要ですよね。
最近はいろんな雑誌におつまみ特集がされていて、それを参考にしているのですが、おつまみってどれも簡単にできて美味しいですよね。
また、新しいおつまみレシピを見つけて、自分のレパートリーに加えたいものです。
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以前働いていた職場で、風邪には青紫蘇焼酎がよいと聞いたことがありました。
接客という仕事柄、風邪はよくもらうし、かといって、仕事を休むことのできない私に、青紫蘇焼酎を分けてくださったのです。
初めは半信半疑だったのですが、これが意外とよく効いて…。
それ以来、風邪予防のために、自分で青紫蘇焼酎を作るようになりました。
青紫蘇焼酎は想像できるかもしれませんが、とても香りがよかったです。
しかも、飲みにくくない。
風邪の予防に効果があるだけではなく、いろいろな効果があるとのこと。
仕事を辞めてからというものまったく作らなくなってしまいましたが、今年は冬に向けて久しぶりに青紫蘇焼酎を作ってみようかな?
自分一人だと、風邪をひいたら寝ておけばよいのですが、子供がいるとそうもいきませんよね。
やはり、風邪をひかないように出来ることは全て行っておく…くらいの心構えが必要なのかもしれません。
このシソ焼酎。もちろん、赤紫蘇でもよいとのこと。
赤紫蘇は赤紫蘇で色がきれいなんでしょうね。
そうなるとどちらにしようか迷ってしまいます。
手に入りやすい青紫蘇を選ぶか、色を楽しめる赤紫蘇を選ぶか…。
どちらにせよ、身体によいのだから手に入ったもので作ってみようと思います。
接客という仕事柄、風邪はよくもらうし、かといって、仕事を休むことのできない私に、青紫蘇焼酎を分けてくださったのです。
初めは半信半疑だったのですが、これが意外とよく効いて…。
それ以来、風邪予防のために、自分で青紫蘇焼酎を作るようになりました。
青紫蘇焼酎は想像できるかもしれませんが、とても香りがよかったです。
しかも、飲みにくくない。
風邪の予防に効果があるだけではなく、いろいろな効果があるとのこと。
仕事を辞めてからというものまったく作らなくなってしまいましたが、今年は冬に向けて久しぶりに青紫蘇焼酎を作ってみようかな?
自分一人だと、風邪をひいたら寝ておけばよいのですが、子供がいるとそうもいきませんよね。
やはり、風邪をひかないように出来ることは全て行っておく…くらいの心構えが必要なのかもしれません。
このシソ焼酎。もちろん、赤紫蘇でもよいとのこと。
赤紫蘇は赤紫蘇で色がきれいなんでしょうね。
そうなるとどちらにしようか迷ってしまいます。
手に入りやすい青紫蘇を選ぶか、色を楽しめる赤紫蘇を選ぶか…。
どちらにせよ、身体によいのだから手に入ったもので作ってみようと思います。
夏の時期になると店頭に一斉に青梅が出回ります。
そして、この青梅を使って自家製梅酒を手作りされる方も多いのではないでしょうか。
では、梅酒がこれほどまでに多くの人に愛される理由はなんでしょうか。
多くの方に梅酒が支持される理由の一つに「香りのよさ」があげられるのではないでしょうか。
お酒がたくさん飲めない、アルコールに弱いという理由で割って飲んだとしても、梅独特の香りが口の中に広がりますよね。
あの爽やかさが梅酒の人気の理由の一つなのではないでしょうか。
もう一つは、お酒とは思えない口当たりの良さ。
梅酒って、お酒なのにとても優しい味がしますよね。
お酒は苦手だけど、梅酒なら飲めるという人も多いのではないでしょうか。
では、梅酒の飲み方としてはどのようなものがあるでしょうか。
一番人気なのは、やはりロックのようです。
梅酒本来の味が楽しめるというのがその理由でしょうか。
他にも、水割り、炭酸割りなど、梅酒は何でもいけるお酒のようです。
甘いのがお好きな方は、はちみつを入れたりするのもおすすめです。
お店で販売している梅酒ももちろん美味しいですが、まだチャレンジしたことのない方は自家製梅酒にも挑戦してみてください。
とっても美味しいですよ。
そして、この青梅を使って自家製梅酒を手作りされる方も多いのではないでしょうか。
では、梅酒がこれほどまでに多くの人に愛される理由はなんでしょうか。
多くの方に梅酒が支持される理由の一つに「香りのよさ」があげられるのではないでしょうか。
お酒がたくさん飲めない、アルコールに弱いという理由で割って飲んだとしても、梅独特の香りが口の中に広がりますよね。
あの爽やかさが梅酒の人気の理由の一つなのではないでしょうか。
もう一つは、お酒とは思えない口当たりの良さ。
梅酒って、お酒なのにとても優しい味がしますよね。
お酒は苦手だけど、梅酒なら飲めるという人も多いのではないでしょうか。
では、梅酒の飲み方としてはどのようなものがあるでしょうか。
一番人気なのは、やはりロックのようです。
梅酒本来の味が楽しめるというのがその理由でしょうか。
他にも、水割り、炭酸割りなど、梅酒は何でもいけるお酒のようです。
甘いのがお好きな方は、はちみつを入れたりするのもおすすめです。
お店で販売している梅酒ももちろん美味しいですが、まだチャレンジしたことのない方は自家製梅酒にも挑戦してみてください。
とっても美味しいですよ。
「百薬の長」ともいわれるお酒。
お酒は、適度に飲むと健康につながるというのは医学的にも証明されているようです。
ただし、忘れてはならないのは「適度に」ということです。
何でもそうですが、身体によいからと言って摂取しすぎると逆に体調を崩してしまいます。
それは、お酒にも当てはまることで、お酒の場合、飲みすぎは体調不良をもたらし、時として死という最悪の結果につながってしまうことさえあるのです。
それは分かっている、でもつい飲みすぎてしまう…なんてこともあり。
ということで、
我が家では、きちんと「休肝日」を作ることにしました。
毎日、ついつい飲んでしまっていたお酒の本数をまずは減らし、次に飲まない日を作る。
そうしているうちに、だんだん適量を楽しめるようになってきました。
休肝日を作ってから気が付いたことなのですが、それは何かというと、毎日「流れ」で飲んでしまうより、飲まない日を作ったほうがいつもよりお酒がおいしく感じるということです。
飲めない日があるからこそ美味しいお酒、そんな感じなのでしょうか。
量を減らし、回数を減らすことで今までよりちょっと質のいいお酒が飲めるようになり…。
ある意味自分へのご褒美のようなものになりました。
これからも適度な飲酒を心掛けていきたいものです。
お酒は、適度に飲むと健康につながるというのは医学的にも証明されているようです。
ただし、忘れてはならないのは「適度に」ということです。
何でもそうですが、身体によいからと言って摂取しすぎると逆に体調を崩してしまいます。
それは、お酒にも当てはまることで、お酒の場合、飲みすぎは体調不良をもたらし、時として死という最悪の結果につながってしまうことさえあるのです。
それは分かっている、でもつい飲みすぎてしまう…なんてこともあり。
ということで、
我が家では、きちんと「休肝日」を作ることにしました。
毎日、ついつい飲んでしまっていたお酒の本数をまずは減らし、次に飲まない日を作る。
そうしているうちに、だんだん適量を楽しめるようになってきました。
休肝日を作ってから気が付いたことなのですが、それは何かというと、毎日「流れ」で飲んでしまうより、飲まない日を作ったほうがいつもよりお酒がおいしく感じるということです。
飲めない日があるからこそ美味しいお酒、そんな感じなのでしょうか。
量を減らし、回数を減らすことで今までよりちょっと質のいいお酒が飲めるようになり…。
ある意味自分へのご褒美のようなものになりました。
これからも適度な飲酒を心掛けていきたいものです。
私の好きなお酒のご紹介。
今日のジャンルは焼酎。
焼酎といっても種類は様々ですが、私のお勧めは芋焼酎。
その芋焼酎もこれまた種類がたくさん有るわけで…。
いろいろ美味しいものがあり、人によって好みも様々かもしれませんが、私の一押しは何と言っても「赤霧島」。
このお酒に魅了されているのはきっと私だけではないはず。
そもそも、このお酒に出会ったのは、主人の実家が鹿児島で、帰省した時にお土産で買ったのが最初の出会いでした。
この「赤霧島」、とにかく香りがとてもよくてとても甘いんですよね。
初めて飲んだ時、その奥深い美味しさに感動したのを覚えています。
ただ、限定販売ものでいつでも手に入るというわけではないのも事実で…。
「赤霧島」に出会えた時は迷わず購入。
飲み方のお勧めはやはりロックかストレートでしょう。
割ってしまってはもったいないような気がします。
美味しいお酒にはやはり美味しいおつまみが必要ですよね。
赤霧島の味を消してしまわないようなおつまみがお勧めかと。
もちろん、これは好みがあるのでそこは好きなものをチョイスして…。
美味しいおつまみを食べながら美味しい赤霧島をのんびり飲む。
至福の時ですね。
今年も赤霧島を購入して、のんびりと飲みたいものです。
今日のジャンルは焼酎。
焼酎といっても種類は様々ですが、私のお勧めは芋焼酎。
その芋焼酎もこれまた種類がたくさん有るわけで…。
いろいろ美味しいものがあり、人によって好みも様々かもしれませんが、私の一押しは何と言っても「赤霧島」。
このお酒に魅了されているのはきっと私だけではないはず。
そもそも、このお酒に出会ったのは、主人の実家が鹿児島で、帰省した時にお土産で買ったのが最初の出会いでした。
この「赤霧島」、とにかく香りがとてもよくてとても甘いんですよね。
初めて飲んだ時、その奥深い美味しさに感動したのを覚えています。
ただ、限定販売ものでいつでも手に入るというわけではないのも事実で…。
「赤霧島」に出会えた時は迷わず購入。
飲み方のお勧めはやはりロックかストレートでしょう。
割ってしまってはもったいないような気がします。
美味しいお酒にはやはり美味しいおつまみが必要ですよね。
赤霧島の味を消してしまわないようなおつまみがお勧めかと。
もちろん、これは好みがあるのでそこは好きなものをチョイスして…。
美味しいおつまみを食べながら美味しい赤霧島をのんびり飲む。
至福の時ですね。
今年も赤霧島を購入して、のんびりと飲みたいものです。
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