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お酒のブログです。 お酒にかかわる情報を記事にします。
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どこの家庭にもあると思われる白ごま。
その使い道はとても幅広く、白ごまはどんな料理にも合いますよね。
しかも、多くの方がご存知のように、この白ごま、身体にもとっても良いんですよね。
そんな白ごま、実はおいしいお酒にもなるそうなんです。
ということで、白ごま酒の作り方をご紹介したいと思います。
材料は白ごま250gと35度のホワイトリカー750ml。
これだけです。
2~3か月漬け込むだけでおいしい白ごま酒の完成です。
白ごまが身体に良いということは先ほども少し触れましたが、この白ごま酒も身体に良いとのこと。
では、どんな効果が期待できるのでしょうか。
まず、白ごまに多く含まれる成分なのですが、カリウム、リン、ビタミンEが主なものだそうです。
そのため、コレステロールの上昇を抑制したり、動脈硬化を予防する効果が期待できるそうです。
このように、手軽な材料で簡単に作れる白ごま酒。
健康を維持するために飲むとよいのかもしれません。
ただし、この白ごま酒、そんなにたくさん飲むものではないそうです。
おすすめは、ロックで少量だとか…。
この、「少量」という基準を守って白ごま酒で健康になりたいものです。
いつか、この白ごま酒、作ってみたいものです。
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料理の香りづけとして有名な月桂樹。
煮込み料理などによく用いられるこの月桂樹は、なんと薬効のあるお酒にも変身するそうです。
ということで、月桂樹酒の作り方を調べてみました。
材料は、乾燥した月桂樹の葉2gと35度のホワイトリカー200ml。
たったこれだけです。
作り方もいたって簡単です。
月桂樹をホワイトリカーに漬け込んで3か月熟成させるだけ。
たったこれだけで、身体に良い月桂樹酒の完成です。
気になる薬効ですが、たくさんある中のいくつかをご紹介したいと思います。
まず一つ目は、疲労回復効果です。
二つ目は食欲増進作用です。
この二つを考えると、月桂樹酒、夏を乗り切るのによいお酒なのかもしれません。
他には精神安定効果も期待できるとのこと。
疲れ気味で気持ちが落ち着かない時にちょっと飲むとよいかもしれません。
女性に嬉しい作用としては美容効果を上げることができるでしょう。
いかがですか?
手軽に入手できるシンプルな材料で、しかも簡単に作れる月桂樹酒。
心身ともに健康な状態を保つ助けとして適度な量を飲んでみるのもよいのかもしれません。
夏の疲れに打ち勝つためにもこの月桂樹酒、作ってみたいものです。
もちろん、身体によくても飲みすぎは禁物。
そこはきちんとわきまえたいものです。



5~6月ごろになると、多くの家庭の庭にびわの実が生ります。
今まで勝手にびわは日本の果物だと思っていたのですが、意外にもびわは中国が原産だそうです。
このびわ、そのまま食べても、もちろん美味しいのですが、果実主にするととても美味しいそうです。
材料はびわ800gに対して氷砂糖100~200g、35度のホワイトリカー1800cc。
これだけで美味しいびわ酒が出来上がるそうです。
しかも、びわは皮のまま漬け込むので手間もかかりません。
熟成期間は1ヶ月。もちろんさらに漬け込めば、より美味しいびわ酒になるそうです。
なんとこのびわ酒、美味しいだけではないようです。
健康に良いとのこと。
疲労回復効果も期待できるようです。
それだけでも嬉しいですが、咳止めの効果まであるそうです。
夏は体調不良を訴えやすい時期なので、健康のためにもびわ酒を作ってみたいものです。
とはいっても、何事も「ほどほど」が肝心。
身体に良いからと言って飲み過ぎないように注意したいものです。
「美味しい」と感じることのできる量を楽しみながら、健康管理までできたら言うこと無しですよね。
今年の夏を乗り切るために、このびわ酒にチャレンジしてみようかな?



焼酎の飲み方もロック、水割り、ストレートお湯割りなど様々ですが、どれが一番お好きですか?
好みは人によってさまざまでしょう。
どうやって飲むのがおいしいかなと調べていて意外なことに気づきました。
それは何かというと、水割りとお湯割りとでは、焼酎を入れる順番が違うということです。
どういうことかご説明いたしましょう。
まずはお湯割りです。
お湯割りの場合は、まずお湯を注ぎ、その後焼酎を入れるそうです。
出来上がりの温度は40℃が一番香りを楽しめるとのこと。
お湯割りをのんびりと楽しんでみるのもよいかもしれません。
逆に、水割りの場合は、グラスに焼酎を入れた後に水を注ぐそうです。
お湯割りの場合はお湯にこだわる必要はないようですが、水割りはやはり水にこだわることも大切のようです。
おすすめなのは、軟水のミネラルウォーターだそうです。
このように、お湯割りも水割りも奥が深く、上手に作ればよりおいしい焼酎が楽しめるそうです。
せっかく得た知識。活用したいものです。
ただ、おいしいからと言って飲みすぎないようにも注意したいもの。
節度を保って楽しく飲みたいものです。
おいしく焼酎を飲みながら、ゆっくりと時間を過ごせたらきっと幸せなんでしょうね。



お酒の中で一番好きなものは何ですか?
夏にはやっぱりビールという方もいれば、優雅な気分にさせてくれるワインという方もいらっしゃることでしょう。
しかし、人気が高いお酒はほかにもあります。
焼酎の水割りもその一つではないでしょうか?
ということで、どうせ飲むならおいしく飲みたいということで、おいしい焼酎の水割りの作り方を調べてみました。
すると以外にも作り方は簡単でした。
ということでさっそくご紹介したいと思います。
まずは、グラスに氷をたくさん入れます。
この氷にこだわるというのもおいしく飲むポイントの一つです。
次に焼酎を入れ、よく混ぜます。
その後ゆっくりと水を注いだら軽く混ぜて出来上がりだそうです。
割合は、飲む人によってさまざまでしょうが、やはり、飲みすぎには注意です。
お酒は適度に飲めば気持ちを楽しくもしてくれますし、「百薬の長」ともいわれるように健康にもよいそうです。
そういった意味でも、のんびりと、おいしいと感じることのできる量を飲みたいものです。
お風呂上りにはビールという方も、たまには、ゆっくりと焼酎の水割りなんかを楽しんでみてはいかがでしょうか。
私もそんなのんびりとした時間を過ごしてみたいものです。



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