先日、主人の実家のある鹿児島に帰省した時のことです。
義母さんが「一緒にお酒を飲もう」というので、一緒にお酒を買いに行きました。
二日泊まったのですが、一日目は、普通の缶酎ハイとスパークリングワインを飲むことにしました。
義姉さんが、おつまみの一品にゆでたジャガイモを辛子明太子で和えたものを作ってくれたのですが、これがお酒ととてもよく合いました。
辛子明太子の辛さとジャガイモのホクホク感がとてもマッチしていて美味しかったのですが、お酒との相性も抜群でした。
もう一品作ってくれたのは、鶏の照り焼きでした。
照り焼きの甘辛さが甘い酎ハイととてもよく合いました。
義姉さんとはあまり会話をしたこともなくお酒を飲むのは初めてなのですが、お酒を飲んでいたのもあって楽しくリラックスして会話を楽しむことができました。
お酒は、上手に飲めば会話を盛り上げ、場を和ませてくれる力があるんだなと改めて実感しました。
ただし、飲みすぎると逆効果になってしまうというだけでなく、一緒に飲んでいる人たちに多大の迷惑をかけてしまうことになるので注意も必要だなと思いました。
これからも、上手にお酒と付き合ってお酒での失敗をしないようにしたいものです。