今日は久しぶりにウイスキーを飲むことにしました。
私の大好きなシーバスリーガルです。
私は大抵、どんなお酒でもロックかストレートで飲むので、今回もロックで飲むことにしました。
ただ、おつまみがないことと、最近毎日飲んでいるということもあって、グラスに半分で止めることにしました。
シーバスリーガルと初めて出会ったのは、とある居酒屋（焼き鳥屋？）さんだったのですが、主人がたのんで飲んでみてとても美味しいというので、私も飲んでみたくなりお店で買って飲んだのが始まりでした。
美味しいウイスキーと聞くと値段が高いというイメージがあったのですが、このシーバスリーガルは意外に値段が安く、気軽に飲めるウイスキーの一つです。
そのせいか、無くなるとつい次を買い置きしてしまいます。
きっと美味しくて値段が手ごろなウイスキーはほかにもあると思うので、次こそは違うウイスキーにチャレンジしてみたいものです。
と言っても、ウイスキーはアルコール度数が高いうえにほとんどロックで飲むので、あまり飲みすぎないように注意したいものです。
せめて、ウイスキーを飲むときは何かきちんとおつまみを食べるように心がけたいと思います。
そうやって、上手にウイスキーを楽しみたいものです。

最近、夕方に案ると無性に眠くなってしまい子供を寝かしつけるときに一緒に寝てしまうのですが、２２時ごろに一度目が覚めます。
そうなると、お酒を飲みたいと思うのですが、毎日のことなので、量を少量にとどめるように心がけています。
少し飲みすぎたなと思うときには、なるべくたくさん水分を取ってから寝るように心がけています。
体内でアルコール分解をするときにはたくさんの水分が必要になるそうです。
なので、二日酔い防止のためにもお酒を飲みすぎたときには十分な水分補給が必要だそうです。
とくに、緑茶に含まれる成分がアルコール分気合いの助けをするとのことなので、極力緑茶を飲むようにしています。
そうすると不思議なほど二日酔いにならないような気がします。
もちろん、二日酔いにならないための最善策は、お酒を飲みすぎないということは当然のことです。
「百薬の長」と言われるお酒でも、飲みすぎると心身に悪い影響をもたらしますので、注意が必要です。
ということで、たまには、休肝日を作らないといけないなと思うのですが、ついつい毎日飲んでしまいます。
あまり毎日飲むのが習慣になるとアルコール依存症になりかねないのでその前にきちんと対策を立てたいものです。

冷蔵庫の中にあるお酒類を一掃しようと思い、毎日少しずつお酒を飲んでいるのですが、ようやく日本酒の五橋を飲み終わりました。
次は、酸化防止剤無添加ワインを飲んでしまおうと思っています。
酸化防止剤無添加ワインにはどんなおつまみが合うかなと思案しているところです。
家に有る酸化防止剤無添加ワインが白ワインなので、魚介類系の料理に合うのかなと考えています。
もう少ししたら牡蠣の季節になりますが、焼き牡蠣と白ワインの相性はとても良いと個人的には思います。
ただ、今の季節はまだ牡蠣が出回っていないので、お刺身のマリネなどが合うのでしょうか？秋という季節がら、サケのマリネがおいしいのではないかなと考え、今度は酒のお刺身を買ってきてマリネを作り白ワインを飲みつつ食べたいなと思っています。
他には、ホタテのお刺身やタコのカルパッチョなども以外に合うのではないのかなと考えています。
酸化防止時無添加ワインがまだまだたくさん残っているのでいろいろなおつまみを作って何と合うのか試してみたいものです。
もちろん、飲みすぎには注意したいものです。
ワインを飲みすぎると二日酔いになってしまい次の日に支障をきたすので注意したいです。

主人の実家が鹿児島なのですが、先日帰省した時のことです。
一日目は普通に缶酎ハイとスパークリングワインを飲んだのですが、二日目は、せっかくなので芋焼酎を買って飲むことにしました。
なんという名前のお酒だったかは残念ながら全く覚えていないのですが、とても美味しい芋焼酎でした。
鹿児島では、芋焼酎はお湯割りにして飲むと聞いたのですが、私は普段からお湯割りよりもロックやストレートのほうが好きなので、今回は冷たく冷やしてストレートで飲むことにしました。
そんなに値段の高い芋焼酎ではなかったのですが、口にふくむと口の中いっぱいに芋焼酎の独特の香りが広がりました。
さすが鹿児島、芋焼酎がとても美味しかったです。
他の人は誰も飲まないというのでミニボトルにしたのですが、一本で十分満足できました。
おつまみは、フライドチキンにフライドポテト、から揚げ…と揚げ物ばかりだったのですが、その油っぽさを気にさせないほど口の中がさ大有りとする芋焼酎でした。
意外と辛口でしたが、それでも嫌みがなくとても美味しいお酒でした。
今までは、鹿児島に行ってもビールばかりだったのですが、今度行ったときにはまた違う芋焼酎を見つけて飲みたいものです。

先日、主人の実家のある鹿児島に帰省した時のことです。
義母さんが「一緒にお酒を飲もう」というので、一緒にお酒を買いに行きました。
二日泊まったのですが、一日目は、普通の缶酎ハイとスパークリングワインを飲むことにしました。
義姉さんが、おつまみの一品にゆでたジャガイモを辛子明太子で和えたものを作ってくれたのですが、これがお酒ととてもよく合いました。
辛子明太子の辛さとジャガイモのホクホク感がとてもマッチしていて美味しかったのですが、お酒との相性も抜群でした。
もう一品作ってくれたのは、鶏の照り焼きでした。
照り焼きの甘辛さが甘い酎ハイととてもよく合いました。
義姉さんとはあまり会話をしたこともなくお酒を飲むのは初めてなのですが、お酒を飲んでいたのもあって楽しくリラックスして会話を楽しむことができました。
お酒は、上手に飲めば会話を盛り上げ、場を和ませてくれる力があるんだなと改めて実感しました。
ただし、飲みすぎると逆効果になってしまうというだけでなく、一緒に飲んでいる人たちに多大の迷惑をかけてしまうことになるので注意も必要だなと思いました。
これからも、上手にお酒と付き合ってお酒での失敗をしないようにしたいものです。