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お酒のブログです。 お酒にかかわる情報を記事にします。
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朝晩、だんだんと涼しくなりだしました。
そうなると「もうすぐ秋なんだなぁ」と思うものです。
秋はなんだか寂しい季節のような気がしていましたが、実は食べ物がとても美味しい季節で…。
そうなると、お酒も進みます。
個人的にはどんなお酒も好きなのですが、おしゃれな気分を楽しみたいときにはやはりワインでしょうか。
ということで、白ワインに合う食材をご紹介したいと思います。
秋から冬にかけて「牡蠣」が出回りますよね。
私は牡蠣がとても好きなのですが、この牡蠣、白ワインにとてもよく合うんです。
殻つきのものを購入して、焼いてただしょうゆを落として食べるのも白ワインに合って美味しいですし、みぞれ酢などをかけて食べても美味しいです。
ただ、牡蠣は焼くときにはじける可能性が高く、スリル感があるのも事実です。
牡蠣には様々な栄養素が含まれていて、身体にも良いといわれています。
そんな牡蠣の焼き物は白ワインでも特に辛口のものがお勧めです。
以前、旅行先で焼き牡蠣を思う存分食べたのですが、今年は小さな息子がいるので旅行先で焼き牡蠣は断念です。
でもせめて、スーパーで殻つきの牡蠣を購入して、家でワインを飲みながら牡蠣を食べたいものです。
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日が暮れるのがだんだんと早くなり、もうすぐ秋なんだなと感じさせられる今日この頃。
今までは「暑くてのどが渇くので…」という理由でビールを飲んでいましたが、これからは「美味しい料理に合わせてビールを楽しむ」という季節でしょうか。
ということで、ビールにぴったりのおつまみを探してみました。
秋と言えば、「サケ」の美味しい季節です。
なのでサケを使った料理をご紹介したいと思います。
作り方ですが、マスタード、マヨネーズ、粉チーズを混ぜたものを作り、サケに塗ってオーブントースターで焼くだけというとても簡単なもの。
マスタードの刺激とマヨネーズのコクがビールによく合います。
ちなみに、この料理ですが、軽い飲み口の赤ワインや麦焼酎にでもよく合います。
美味しいビールを飲みながら美味しい料理を食べるのはとても幸せな時間だと思います。
ただし、お酒が進む料理なので、飲みすぎには注意したいと思います。
これから、秋になるにつれて美味しい食材がたくさん出てきます。
焼酎を飲みながらさんまの塩焼き…なんてのもいいですよね。
今年も「食欲の秋」を思う存分楽しみたいものです。
その前にいつもと違う美味しいお酒も見つけておきたいものです。



昔から、「酒は百薬の長」と言われていますが、梅酒も例外ではありません。
梅酒には様々な健康促進作用があるといわれています。
いくつかをピックアップしてみましょう。
梅には、クエン酸やリンゴ酸などが多く含まれていてこれらの成分には食欲増進作用があるといわれています。
夏バテの主な原因の一つに「暑くて食べる気がしない」というものがありますが、梅酒を食前に飲めば食欲がわききちんと食事をとることができるようになります。
また、梅に多く含まれているクエン酸そのもの、疲労物質を分解する作用があるので疲労回復に役立つとも言われています。
クエン酸にはほかの働きも期待できるようです。それは、血液サラサラ効果です。
いかがですか?
これだけでも梅酒が身体によいということが理解できるのではないでしょうか。
しかし、これだけではないんです。
梅にはピクリン酸という成分も含まれていて、この成分は胃腸の働きをよくする作用があるといわれています。
ですから、梅酒を飲むことで便通を改善することもできるそうです。
このように、身体によい梅酒ですが、お酒であることは事実なので飲みすぎるとかえって健康を害してしまいます。
適度に飲んで健康促進につなげたいものです。



焼酎の意外な効果をご存知ですか?
なんと焼酎には、脳こうそくなどを予防する効果があるのです。
どういうことでしょうか?
脳こうそくなどの血栓症は血管内で血液が固まってしまうことにあるといわれています。
この血液の塊を溶かすのに必要なのが、「酵素プラスミン」と言われていて、肝臓で作られるプラスミノゲンが活性化すると酵素プラスミンになるといわれています。
そこ登場するのが焼酎です。
焼酎の中の成分がこのプラスミノゲンを活性化させ酵素プラスミンを作り出すと考えられています。
つまり、焼酎を飲むことによって血液はサラサラになる効果があり、結果として脳こうそくなどの血栓症を予防することができるというわけです。
いかがですか?
焼酎にこのような働きがあるのであれば、積極的に焼酎を飲もうと思うのではないでしょうか?
といっても、もちろん、飲みすぎては何の意味もありません。
「百薬の長」でとどめるには、「適度」に飲む必要があるのです。
ぜひ上手に飲んで健康を促進していきたいものです。
なお、この効果は本格焼酎の場合だそうですので、どの焼酎でもこの効果が期待できるのかはわかりません。
一度いろいろな焼酎の効能について調べてみたいなと思いました。



昨日は「今日こそは休肝日にしよう!」と思っていたのに…。
結局お酒を飲んでしまいました。
主人と二人で500mlのビール2缶。
一日暑かったので、どうしてもビールが飲みたくなってしまい、休肝日にしようという決意は見事にくじかれてしまいました。
夜になって、ビールとお菓子を買いに行き、主人と二人で飲みました。
普段、お菓子はあまり食べないのですが、昨日はおつまみにお菓子が食べたくて、いろいろなものを買いました。
チーズカマボコに茎わかめ、ドライソーセージにスナック菓子…といろいろなものを買ってビールのおつまみにしました。
どれも美味しく、ビールととてもよく合いました。
暑いとどうしてもビールが飲みたくなってしまうのですが、その「暑い」日ももうすぐお終いですね。
涼しくなったら、少しはビールの数が減るのでしょうか?
涼しくなったらビールの数は減るのかもしれませんが、代わりに焼酎を飲んだり寒くなれば日本酒の熱燗を飲んだりするのかな?と思うと、結局一年中何かのお酒を飲んでいるんだろうなという気がします。
お酒を飲むのは好きだし、お酒はやはり美味しいのでやめられませんが、冬に向けて少しずつお酒の量を減らしていこうかなと考え中です。



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