お酒のブログです。
お酒にかかわる情報を記事にします。
数あるカクテルの中でも個人的には最も好きなスクリュードライバー。
あの、オレンジ色がなんとも言えず気持ちを明るくしてくれるところがスクリュードライバーが好きな理由なのかもしれません。
そこで、スクリュードライバーの作り方を調べてみました、
意外と簡単なのでスクリュードライバーがお好きな方は作ってみてくださいね。
ベースとなるのはウォッカです。
ここに適量のオレンジジュースを注ぎます。
これだけであの美味しいスクリュードライバーの完成です。
いかがですか?簡単でしょう?
楽しい気持ちの時に飲むのもいいかもしれませんが、気分が落ち込んだ時に、スクリュードライバーの優しい甘さとカラフルな色に元気づけられるというのもいいかもしれませんよ。
ただし、飲みやすいカクテルの一つなので飲み過ぎには注意が必要かもしれません。
せっかくの美味しいお酒も、飲み過ぎで二日酔いになってしまっては意味がありませんからね。
何はともあれ、スクリュードライバーは私を元気づけてくれるお酒の一つです。
もちろん、自分で作るのもいいけれど、たまには誰かに作ってもらってのんびりと飲みたいものです。
そんな優雅なひと時を過ごすのも自分へのご褒美になるかもしれませんね。
あの、オレンジ色がなんとも言えず気持ちを明るくしてくれるところがスクリュードライバーが好きな理由なのかもしれません。
そこで、スクリュードライバーの作り方を調べてみました、
意外と簡単なのでスクリュードライバーがお好きな方は作ってみてくださいね。
ベースとなるのはウォッカです。
ここに適量のオレンジジュースを注ぎます。
これだけであの美味しいスクリュードライバーの完成です。
いかがですか?簡単でしょう?
楽しい気持ちの時に飲むのもいいかもしれませんが、気分が落ち込んだ時に、スクリュードライバーの優しい甘さとカラフルな色に元気づけられるというのもいいかもしれませんよ。
ただし、飲みやすいカクテルの一つなので飲み過ぎには注意が必要かもしれません。
せっかくの美味しいお酒も、飲み過ぎで二日酔いになってしまっては意味がありませんからね。
何はともあれ、スクリュードライバーは私を元気づけてくれるお酒の一つです。
もちろん、自分で作るのもいいけれど、たまには誰かに作ってもらってのんびりと飲みたいものです。
そんな優雅なひと時を過ごすのも自分へのご褒美になるかもしれませんね。
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果実酒って美味しいですよね。
グレープフルーツで作った果実酒や桃で作る果実酒など、果物の美味しさを一味違った方法で楽しめる果実酒。
そんな中でも、カシス酒というものを見つけました。
美味しそうなのでチャレンジしてみようかなと考えています。
作り方も簡単そうでした。
材料は、冷凍カシス500~600グラム。
氷砂糖100~150グラム。
35度のホワイトリカー1.8リットル。
たったこれだけでした。
それを消毒した瓶に入れるだけ。
果実酒って本当に簡単に出来るものなんだと驚きました。
ポイントは、漬けてから2カ月で果実だけを引き上げ、ホワイトリカーはそのままさらに熟成させることでしょうか。
3か月以降から飲めるようになるそうです。
カシスの美味しさがより一層際立つのではないだろうかと作る前からとても楽しみです。
出来あがったら、時間を忘れるくらいのんびりとカシス酒を飲んでみたいものです。
お酒を楽しめるのは大人の特権。
子供を寝かしつけてからゆっくりと飲みたいものですね。
何でも自分で作ったものというのは美味しいものですが、果実酒もやはり自家製が一番なのでしょうか?
せっかくなのでカシス酒の美味しい飲み方を調べてから飲んでみようかな?
グレープフルーツで作った果実酒や桃で作る果実酒など、果物の美味しさを一味違った方法で楽しめる果実酒。
そんな中でも、カシス酒というものを見つけました。
美味しそうなのでチャレンジしてみようかなと考えています。
作り方も簡単そうでした。
材料は、冷凍カシス500~600グラム。
氷砂糖100~150グラム。
35度のホワイトリカー1.8リットル。
たったこれだけでした。
それを消毒した瓶に入れるだけ。
果実酒って本当に簡単に出来るものなんだと驚きました。
ポイントは、漬けてから2カ月で果実だけを引き上げ、ホワイトリカーはそのままさらに熟成させることでしょうか。
3か月以降から飲めるようになるそうです。
カシスの美味しさがより一層際立つのではないだろうかと作る前からとても楽しみです。
出来あがったら、時間を忘れるくらいのんびりとカシス酒を飲んでみたいものです。
お酒を楽しめるのは大人の特権。
子供を寝かしつけてからゆっくりと飲みたいものですね。
何でも自分で作ったものというのは美味しいものですが、果実酒もやはり自家製が一番なのでしょうか?
せっかくなのでカシス酒の美味しい飲み方を調べてから飲んでみようかな?
以前、会社の上司に連れて行ってもらったお店で、はじめて『ホッピー』というものに出会った。上司はそのホッピーがお気に入りらしく、焼酎で割ったホッピーを美味しそうに飲んでいて、私も勧められた。
正直、私にとってさほど美味しいものではなかったけれど、美味しそうに飲みながらホッピーのことを聞いてみた。すると、ホッピーとは、ずっと前からあるノンアルコールビールなんだとか。ホッピーだけでもビールテイストが楽しめて美味しいけれど、やっぱり焼酎で割って飲むのが一番なんだと上司は言っていた。
確かにホッピーだけだと、可愛い名前のわりに、味はけっこう苦くてビールっぽかった。
ホッピーと焼酎を思いっきり冷やして、ホッピー:焼酎を5:1で割ったものが絶妙なんだとか。焼酎を先に入れて、ホッピーでしっかり泡を立てるのがポイントだと上司は語っていた。ビールも置いてあるけれど、あえてホッピーがいいと語っていた上司、ビールの季節になるとどういうわけだか思い出してしまう。
正直、私にとってさほど美味しいものではなかったけれど、美味しそうに飲みながらホッピーのことを聞いてみた。すると、ホッピーとは、ずっと前からあるノンアルコールビールなんだとか。ホッピーだけでもビールテイストが楽しめて美味しいけれど、やっぱり焼酎で割って飲むのが一番なんだと上司は言っていた。
確かにホッピーだけだと、可愛い名前のわりに、味はけっこう苦くてビールっぽかった。
ホッピーと焼酎を思いっきり冷やして、ホッピー:焼酎を5:1で割ったものが絶妙なんだとか。焼酎を先に入れて、ホッピーでしっかり泡を立てるのがポイントだと上司は語っていた。ビールも置いてあるけれど、あえてホッピーがいいと語っていた上司、ビールの季節になるとどういうわけだか思い出してしまう。
先日、アルコールフリーなワインが売っているのを見た。
ワイン風なぶどうジュースというわけではなく、アルコールフリーのワインとして売っていた。
アルコールフリーのビールと同じように、ワインの風味とか味はそのままで、アルコールだけを抜いたんだとか。
アルコール分0.00%のビールが出たときも驚いたけれど、最近ではワインも梅酒も何でもアルコールフリーになっている。そのうち、焼酎やウィスキー、日本酒でもアルコールフリーなものが出るんじゃないかと思ってしまう。もともとアルコール度数が高いものは大変らしいけれど、これだけブームになったら作らないわけにはいかないんじゃないかな?!
飲み屋さんでもアルコールフリーなお酒を、普通のお酒と並べて普通に置いておいてくれると、お酒にあまり強くない私のような客でも長居しやすいのになぁと思う。ウーロン茶で付き合うよりも、アルコールフリーのお酒で付き合ったほうが、飲んでいる人も気分がいいかなぁなんて思ってしまう。
ワイン風なぶどうジュースというわけではなく、アルコールフリーのワインとして売っていた。
アルコールフリーのビールと同じように、ワインの風味とか味はそのままで、アルコールだけを抜いたんだとか。
アルコール分0.00%のビールが出たときも驚いたけれど、最近ではワインも梅酒も何でもアルコールフリーになっている。そのうち、焼酎やウィスキー、日本酒でもアルコールフリーなものが出るんじゃないかと思ってしまう。もともとアルコール度数が高いものは大変らしいけれど、これだけブームになったら作らないわけにはいかないんじゃないかな?!
飲み屋さんでもアルコールフリーなお酒を、普通のお酒と並べて普通に置いておいてくれると、お酒にあまり強くない私のような客でも長居しやすいのになぁと思う。ウーロン茶で付き合うよりも、アルコールフリーのお酒で付き合ったほうが、飲んでいる人も気分がいいかなぁなんて思ってしまう。
数年前、勤め先の上司になった人が、痛風持ちだった。
痛風ということばをそのとき初めて耳にしたような気がするけれど、結構たいへんそうだった。プリン体が多く含まれる飲食物は避けなければいけないし、毎日2リットル程度の水分を採らないといけないし、症状が出たら歩けないほどに痛いし。でもビールは好きだし。飲み会の席では、飲みたい(食べたい)けれどなんとかこらえている姿が印象的だった。
だからこそ、プリン体カットのビールが出たときはまずその上司のことが頭に浮かんだ。これであの上司も心置きなくビールがのめるんだろうなぁ…って。
最近はプリン体カットとか、カロリーカットとか、いろいろと機能性を身につけたビールをよく目にする。普通に美味しいだけのビール、味だけを追求したビールはもうそんなに売れないのかな?
そのうち、コラーゲン配合とか、ビタミン配合とか、脂肪の燃焼を助けるとか、そんな機能を持ったビールが現れるんじゃないかとさえ思ってしまう。
痛風ということばをそのとき初めて耳にしたような気がするけれど、結構たいへんそうだった。プリン体が多く含まれる飲食物は避けなければいけないし、毎日2リットル程度の水分を採らないといけないし、症状が出たら歩けないほどに痛いし。でもビールは好きだし。飲み会の席では、飲みたい(食べたい)けれどなんとかこらえている姿が印象的だった。
だからこそ、プリン体カットのビールが出たときはまずその上司のことが頭に浮かんだ。これであの上司も心置きなくビールがのめるんだろうなぁ…って。
最近はプリン体カットとか、カロリーカットとか、いろいろと機能性を身につけたビールをよく目にする。普通に美味しいだけのビール、味だけを追求したビールはもうそんなに売れないのかな?
そのうち、コラーゲン配合とか、ビタミン配合とか、脂肪の燃焼を助けるとか、そんな機能を持ったビールが現れるんじゃないかとさえ思ってしまう。
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