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お酒のブログです。 お酒にかかわる情報を記事にします。
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果物というと何を思い浮かべますか?
イチゴですか?ミカンですか?
もちろんどちらも誰でも知っているおいしい果物の一つですが、おいしくて身体にも良い果物と聞くと、多くの方はリンゴを思い浮かべるのではないでしょうか?
この、リンゴ、おいしい果実酒にもなるそうです。
ということで、さっそくリンゴ酒の作り方を調べてみました。
材料は、リンゴ1キログラム。
レモン3個。
35度のホワイトリカー1800cc。
これだけです。
このリンゴ酒を作るさいのポイントともなるのは、やはり使用するリンゴの種類でしょう。
最近は、甘みの強いリンゴがたくさん出回っていますが、リンゴ酒を作るときには、あえて甘みの強いものではなく、甘みの少ないものを選ぶほうがよいそうです。
昔から、リンゴを食べれば病気になりにくいといわれてきましたが、このリンゴ酒も、そのような効果が期待できるそうです。
簡単に作れるおいしいリンゴ酒で体調の管理までできたら言うこと無しだと思いませんか?
もちろん、身体によいからと言って飲みすぎるのは厳禁。
適度な量を楽しみたいものです。
今年は、リンゴがたくさん手に入ったら、ただ食べるだけではなくてリンゴ酒にチャレンジしてみたいものです。
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乾物の中でもわりとよく使う干しシイタケ。
生のしいたけよりも干しシイタケのほうがビタミンDが多いといわれますが、
この干しシイタケ、なんとお酒にもなるそうなんです。
しかも、この干しシイタケ酒、身体にとても良いとのこと。
ということで、干しシイタケ酒の作り方を調べてみました。
材料は、干しシイタケ20~50gに氷砂糖100~200g。
それと、35度のホワイトリカー1800cc。
たったこれだけです。
これを、漬け込んでいくのですが、2~3か月熟成させて、干しシイタケを取り出せば、身体にとても良い干しシイタケ酒の完成だそうです。
ただ、干しシイタケを取り出した後にお酒をこして1年くらい熟成させれば、より良いお酒へと変わっていくそうです。
干しシイタケは、簡単に一年中手に入りますし、一度この干しシイタケ酒を作ってみたいものです。
しかも、漬け込んで取り出した干しシイタケもきちんと食べられるとのことなので、お料理にも余すことなく使えるようです。
干しシイタケ自体がとても香りのよいものなのできっと干しシイタケ酒も香りがよいのではないかなと思っているのですが、そこは作ってみてのお楽しみというところでしょうか。
干しシイタケ酒、作ってみるのが楽しみです。



お酒の飲みすぎに効くといわれるウコン。
ウコンが身体によいということは多くの人がご存知かもしれませんが、ウコンそのものをお酒にしてしまうということもできるそうです。
いわゆる、「ウコン酒」。
このウコン酒、身体にとってもよいそうなんです。
材料はいたってシンプル。
ウコン250gに35度のホワイトリカー1800cc。
たったこれだけだそうです。
作り方も簡単で、ウコンをホワイトリカーに漬け込んで2~3か月熟成させれば完成だそうです。
では、具体的にはどのような効能があるのでしょうか。
まず、肝機能を整えてくれます。
また、肝臓の解毒効果や、利尿作用も期待できるとのこと。
他には、最近の研究によって、抗酸化作用もあるということが分かったそうです。
このように、とても簡単にできるウコン酒ですが、その効能はとても大きく、身体にとても良いとのことです。
ただし、このウコン酒。
たくさん飲めば身体により良いというものでもないようです。
適量は、なんと大さじ1杯。
これだけでよいそうです。
このウコン酒、あくまで薬効を期待して飲むものなので、その限度はきちんと守りたいものです。
身体にとても良いといわれるウコン酒、いつか作ってみたいものです。



どこの家庭にもあると思われる白ごま。
その使い道はとても幅広く、白ごまはどんな料理にも合いますよね。
しかも、多くの方がご存知のように、この白ごま、身体にもとっても良いんですよね。
そんな白ごま、実はおいしいお酒にもなるそうなんです。
ということで、白ごま酒の作り方をご紹介したいと思います。
材料は白ごま250gと35度のホワイトリカー750ml。
これだけです。
2~3か月漬け込むだけでおいしい白ごま酒の完成です。
白ごまが身体に良いということは先ほども少し触れましたが、この白ごま酒も身体に良いとのこと。
では、どんな効果が期待できるのでしょうか。
まず、白ごまに多く含まれる成分なのですが、カリウム、リン、ビタミンEが主なものだそうです。
そのため、コレステロールの上昇を抑制したり、動脈硬化を予防する効果が期待できるそうです。
このように、手軽な材料で簡単に作れる白ごま酒。
健康を維持するために飲むとよいのかもしれません。
ただし、この白ごま酒、そんなにたくさん飲むものではないそうです。
おすすめは、ロックで少量だとか…。
この、「少量」という基準を守って白ごま酒で健康になりたいものです。
いつか、この白ごま酒、作ってみたいものです。



料理の香りづけとして有名な月桂樹。
煮込み料理などによく用いられるこの月桂樹は、なんと薬効のあるお酒にも変身するそうです。
ということで、月桂樹酒の作り方を調べてみました。
材料は、乾燥した月桂樹の葉2gと35度のホワイトリカー200ml。
たったこれだけです。
作り方もいたって簡単です。
月桂樹をホワイトリカーに漬け込んで3か月熟成させるだけ。
たったこれだけで、身体に良い月桂樹酒の完成です。
気になる薬効ですが、たくさんある中のいくつかをご紹介したいと思います。
まず一つ目は、疲労回復効果です。
二つ目は食欲増進作用です。
この二つを考えると、月桂樹酒、夏を乗り切るのによいお酒なのかもしれません。
他には精神安定効果も期待できるとのこと。
疲れ気味で気持ちが落ち着かない時にちょっと飲むとよいかもしれません。
女性に嬉しい作用としては美容効果を上げることができるでしょう。
いかがですか?
手軽に入手できるシンプルな材料で、しかも簡単に作れる月桂樹酒。
心身ともに健康な状態を保つ助けとして適度な量を飲んでみるのもよいのかもしれません。
夏の疲れに打ち勝つためにもこの月桂樹酒、作ってみたいものです。
もちろん、身体によくても飲みすぎは禁物。
そこはきちんとわきまえたいものです。



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