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お酒のブログです。 お酒にかかわる情報を記事にします。
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5~6月ごろになると、多くの家庭の庭にびわの実が生ります。
今まで勝手にびわは日本の果物だと思っていたのですが、意外にもびわは中国が原産だそうです。
このびわ、そのまま食べても、もちろん美味しいのですが、果実主にするととても美味しいそうです。
材料はびわ800gに対して氷砂糖100~200g、35度のホワイトリカー1800cc。
これだけで美味しいびわ酒が出来上がるそうです。
しかも、びわは皮のまま漬け込むので手間もかかりません。
熟成期間は1ヶ月。もちろんさらに漬け込めば、より美味しいびわ酒になるそうです。
なんとこのびわ酒、美味しいだけではないようです。
健康に良いとのこと。
疲労回復効果も期待できるようです。
それだけでも嬉しいですが、咳止めの効果まであるそうです。
夏は体調不良を訴えやすい時期なので、健康のためにもびわ酒を作ってみたいものです。
とはいっても、何事も「ほどほど」が肝心。
身体に良いからと言って飲み過ぎないように注意したいものです。
「美味しい」と感じることのできる量を楽しみながら、健康管理までできたら言うこと無しですよね。
今年の夏を乗り切るために、このびわ酒にチャレンジしてみようかな?
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焼酎の飲み方もロック、水割り、ストレートお湯割りなど様々ですが、どれが一番お好きですか?
好みは人によってさまざまでしょう。
どうやって飲むのがおいしいかなと調べていて意外なことに気づきました。
それは何かというと、水割りとお湯割りとでは、焼酎を入れる順番が違うということです。
どういうことかご説明いたしましょう。
まずはお湯割りです。
お湯割りの場合は、まずお湯を注ぎ、その後焼酎を入れるそうです。
出来上がりの温度は40℃が一番香りを楽しめるとのこと。
お湯割りをのんびりと楽しんでみるのもよいかもしれません。
逆に、水割りの場合は、グラスに焼酎を入れた後に水を注ぐそうです。
お湯割りの場合はお湯にこだわる必要はないようですが、水割りはやはり水にこだわることも大切のようです。
おすすめなのは、軟水のミネラルウォーターだそうです。
このように、お湯割りも水割りも奥が深く、上手に作ればよりおいしい焼酎が楽しめるそうです。
せっかく得た知識。活用したいものです。
ただ、おいしいからと言って飲みすぎないようにも注意したいもの。
節度を保って楽しく飲みたいものです。
おいしく焼酎を飲みながら、ゆっくりと時間を過ごせたらきっと幸せなんでしょうね。



お酒の中で一番好きなものは何ですか?
夏にはやっぱりビールという方もいれば、優雅な気分にさせてくれるワインという方もいらっしゃることでしょう。
しかし、人気が高いお酒はほかにもあります。
焼酎の水割りもその一つではないでしょうか?
ということで、どうせ飲むならおいしく飲みたいということで、おいしい焼酎の水割りの作り方を調べてみました。
すると以外にも作り方は簡単でした。
ということでさっそくご紹介したいと思います。
まずは、グラスに氷をたくさん入れます。
この氷にこだわるというのもおいしく飲むポイントの一つです。
次に焼酎を入れ、よく混ぜます。
その後ゆっくりと水を注いだら軽く混ぜて出来上がりだそうです。
割合は、飲む人によってさまざまでしょうが、やはり、飲みすぎには注意です。
お酒は適度に飲めば気持ちを楽しくもしてくれますし、「百薬の長」ともいわれるように健康にもよいそうです。
そういった意味でも、のんびりと、おいしいと感じることのできる量を飲みたいものです。
お風呂上りにはビールという方も、たまには、ゆっくりと焼酎の水割りなんかを楽しんでみてはいかがでしょうか。
私もそんなのんびりとした時間を過ごしてみたいものです。



リカーショップなどでよく見かける泡盛。
沖縄のお酒で、度数は大抵のものが30度とちょっとアルコールが高めのお酒です。
この泡盛、どうやって飲んだら一番おいしいのかなぁと思い調べてみることにしました。
まず意外だったことは、沖縄の方はこの泡盛、ストレートで飲まないということでした。
どうやって飲むかというと水割りにして飲まれるそうです。
ということで、泡盛のおいしい水割りの作り方も調べてみました。
まずは、割合ですが、泡盛5に対して水5という割合がおいしいとのこと。
とてもお料理に合うそうです。
次に作り方です。
まずは、グラスに氷を入れます。
次に泡盛を入れます。
ふつうは次に水を注ぎます…となるのですが、違うそうです。
どうすればよいかというと、泡盛がよく冷えるまで泡盛をかき混ぜるそうです。
そのようにして泡盛をよく冷やしたら、氷を足し最後に水を注ぎます。
泡盛と水の割合の話ですが、食事に合うお酒のアルコール度数は15度だとか。
なので、30度の泡盛の場合は泡盛と水を半々にして15度の泡盛の水割りを作るそうです。
そのまま飲むには少しアルコール度数が高いような気がしていましたが、水割りにしてみればおいしく飲めそうです。



ハーブと聞くと大抵の方はハーブティーを思い浮かべるのではないでしょうか。
かくいう私もハーブと聞くとハーブティーがまず思い浮かびます。
しかし、ハーブの使い道はそれだけではないのです。
ハーブはおいしいお酒にもなるそうです。
ということで、ハーブを使ったお酒をさっそく調べてみました。
いろいろなハーブでお酒が作れるようですが、ここでは夏にぴったりのハーブ酒をご紹介したいと思います。
何かというと、「ペパーミント酒」というものです。
ペパーミントは、あの独特のさわやかさが口の中をさっぱりとさせてくれますよね。
お酒にしてもその効果は期待できるとのこと。
ということで、ペパーミント酒の材料です。
まず、ペパーミント100g。
それと氷砂糖100g。
あとは漬け込むお酒として35度のホワイトリカー1800cc。
これだけです。
ペパーミントはよく洗い、しっかりと水気を拭きとります。
それを、氷砂糖とホワイトリカーと一緒に瓶に入れ漬け込んでいきます。
最初の1か月でペパーミントは取り出しますが、さらに2~3か月熟成させればおいしいペパーミント酒の完成です。
そのまま飲むこともできるそうですが、コーヒーに数滴たらしたり、お菓子の香りづけとしても利用できるとのこと。
ぜひ作ってみたいものです。



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